目薬を活用する

目薬を活用する

手軽に目を休ませることができる方法に「目薬を使う」というものがあります。目をよく使う仕事や生活を送っている方の中には、日常的に目薬を使っているという方も少なくないのではないでしょうか。実際に、目薬の活用は日常的にできるケアとしては最も効果が高い方法です。正しく活用することができれば、目への負担を減らし、視力低下を防止することも可能となります。

眼精疲労にはビタミン系の目薬が有効

昨今症例が増え続けているものに「眼精疲労」があります。現代では日中であってもテレビや携帯、パソコンなどの光源を目にすることが増え、目への負担は昔よりも大きくなっています。特に仕事柄パソコンをよく使ったり、ゲームが趣味などといった方は、画面を集中的に見ることになるので眼精疲労に陥りがちです。眼精疲労の時に有効な目薬には、ビタミン系の製品があります。眼精疲労に陥っている際には、ビタミンAが欠乏気味になっており、必要な分は外部から摂取して補う必要があります。また、目の機能を助けるビタミンB群やビタミンCなど、各種ビタミンを配合した目薬を使いたいものです。注意として、眼精疲労に対しては目薬は気休め程度に扱ったほうが無難です。根本的な治療のためには十分な休息や、蒸しタオルを目の上にあてて休むなどの行為が必要となります。目薬だけに頼ると慢性化しかねないので注意しましょう。

ドライアイにも目薬は効果的

眼精疲労と同時に発症しやすい症状に「ドライアイ」があります。涙の量が減ることで発生するドライアイは、目薬で目に潤いを与えることで一時的に対処できます。特に粘度の高い目薬であれば、長い時間に渡って効果を発揮し続けることが可能となるでしょう。注意としては、こちらも対処療法的なものでしかないということです。効果的に治療したいなら、眼科にて診察してもらい、適切な目薬を処方してもらって、休息する時間を確保しつつ治していく必要があります。